憧れのProfotoのストロボ。箱から高級感出てます。ちょっと嬉しいことにA1Xのオフカメラキット付属のトランスミッターProfoto connectの対応機種にX-T4が記載されてなかったんですが、X-T4で使用できました!やっほーい!
Profoto A1Xとは
世界最小のスタジオライト。優しく自然な光が特徴で450回のフル発光が可能なリチウムイオンバッテリー。チャージ時間は1.0秒。明るく使用しやすいLEDのモデリングライトを搭載。
他社のクリップオンストロボのような四角型の発光部ではなく見た目にも特徴的な丸型の発光部。発光部のズームリングを回すことで照射角を調整できます。照射範囲を変えることで柔らかい減光部を作ったり光を集約することができます!
ヘッドはマグネット式になっておりディフューザーやバウンスカード、カラーフィルターなどの専用のライトシェーピングツールを簡単に着脱が可能!
直感的な操作性と光にこだわりのあるProfoto。光量が変わっても色温度が安定しているとのこと。これはかなり嬉しい。
A1X開封
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箱がかなり高級感があります。箱はマットな質感で触った感じはApple製品の箱のよう高級感が溢れてます。予備のバッテリーを一緒に購入しました。
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かなりシンプル。いいぞー
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中身はこんな感じ。バウンスカードやドーム型のディフューザーも付属。取扱説明書はほとんど英語・・・。いじりながら慣れていきます。
あとは充電器やファームアップ用のケーブルなど。Profoto Connectはさらに箱の中。
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こちらも開封しちゃいますよ!
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Connect本体とシリコンケースと充電ケーブル(USB-C)、取扱説明書が入ってます。コンセントが付属されてないのでスマホの充電器をケーブルを差し替えて使用する形になります。こちらの取説もやはり英語・・・。
Profotoのアプリで光量を調整できます!が・・・対応がiPhone7以降で自分はまだ6sなので未対応です・・・。とりあえず今はオフカメラで使用できればいいんだー!
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どちらも高級感がある・・・Connectの方はシリコンのような優しい質感でずっと触っていたくなる・・・。A1X電源は左下の白いボタンを長押しします。
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バッテリーもかっこいい。ストロボ前部に着くのでバッテリーもデザインの一部になります!
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Profotoの文字がかっこいい・・・。
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サイドの小さいカバーを外すとファームアップ用の差込口。
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マグネット式なのでディフューザーをパチっと装着可能。ブライダルのスナップだったり動き回る撮影で使用するといつの間にか外れて紛失しそうな予感・・・。
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裏はこんな感じで柔らかいプラスチックの板のようです。
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組み立てて装着。
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ディフューザーと重ねて使用することもできます!マグネット式って自由度高い!
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充電中・・・。Connectは上部を回すことで電源のON/OFFができます。AUTO/MANUALは光量の設定。
MANUALの場合はA1X本体、カメラ本体(調整機能あれば)、スマホアプリで調整可能です!AUTOでも+-補正可能!
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電源を入れるとこの画面。光量調整のダイヤルを回すと使用可能になります!ちょっとカッコいいな
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他社の光量の1/128,1/1などの表示と違います。光量がパッと見てすぐにわかる!表示がシンプルで好きです。2.0から10まで0.1刻みで調光可能です!
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LEDモデリングライトです。結構明るいです。
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重量が560gとのことでなかなか重い・・・。X-T2のバッテリーグリップ付きに装着してみましたがA1Xの圧倒的存在感。後ろが汚くてすいません。
感想
GODOXのV1と迷いましたがA1Xの評判がすごくいいのでこちらを購入しました!憧れのProfotoにテンションが上がってます。宝の持ち腐れだ!なんて言われないように頑張ります!