【作例あり】一眼カメラで背景をボカさないで撮影する方法

一眼で旅行中記念撮影などすると人物はキレイに撮れてるけど背景がボケることで景色がしっかり残せてないなんてことはよくあります・・・。背景をボカさず撮影する方法を3つと注意点をご紹介します!

1.F値(絞り)の数字を大きくする

2.広角レンズを使う、レンズの広角側で撮影する

3.人物と背景の距離を近くする

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1.F値の数字を大きくする

一眼レフやミラーレスをお持ちの方は見たり聞いたりしたことがあるかと思いますがこのF値の数字を大きくすることでボケが小さくなり背景を鮮明に写すことができます!F2.8とかF3.5などあるのでその数字を大きくするとボケが小さくなっていきます。レンズによって最大と最小の数字は違います。

F2.8
F22
F2.8
F5.6
F11

F11にするとだいぶ背景の形がわかるようになりました。レンズの特性上、背景との距離があるのと標準レンズの望遠側で撮影しているのですこしボケますが広角レンズを使ってF値を操作すれば効果的にボカさず撮影できます。

ここで注意するのがF値の数字を大きくすると写真が暗くなります!レンズから入ってくる光の量が変わるので暗くなります。オートで撮影すればカメラが補正してくれますがマニュアルの場合はシャッタースピードを遅くするか、ISO感度を上げて対応しましょう!

シャッタースピードが遅すぎるとぶれやすくなりISO感度を上げすぎると写真のザラ付きが出てくるのでちょうどいい設定を・・・

2.広角レンズを使う、レンズの広角側で撮影する

広角レンズを使うことで背景のボケを小さくして撮影することができます!広角レンズは広く撮れるレンズです!

24mm相当 F2.8
84mm相当 F2.8

広角レンズは近いものを大きく、遠くのものを小さく写します。望遠レンズは圧縮効果で遠くのものを大きく写します。

24mm相当 F8
84mm相当 F8

F値を使ってさらにボケを小さくしました。広角レンズでF値を大きくしている方はほぼ神社の形が確認できます。

広角レンズにも注意点あり!広角レンズは隅の方が歪むので広角レンズで人物を端っこに写すと不自然に体や顔が伸びたり太って見えたりするので人物もキレイに写したい場合は注意しましょう!(中心部は歪みが小さい!)

3.人物と背景の距離を近くする

人物と背景の距離を短くすることで背景のボケは小さくなります!さらにカメラと被写体が離れることでさらにボケにくくなります!

24mm相当 F2.8
24mm相当 F2.8
24mm相当 F2.8
24mm相当 F2.8

立ち位置、焦点距離やF値を変えずに被写体のみを動かしてます。背景と被写体が近くなることでボケも小さくなります。カメラの設定を変えなくてもできるボカさない方法です!被写体が背景に近づけない場合はカメラマンが距離を置くことでボケを小さくできます!

さいごに

上記の3点をうまく組み合わせる事で効果的に背景をボカさず撮影ができます!旅行や風景撮影など思い出を残されてください!

旅行レンズの決め方

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