【使用方法】Profoto AirRemoteTTL-F 使い方

憧れのProfoto(プロフォト)の機材を増やしました!

前回はプロフォトのA1Xのオフカメラキットを購入。説明書はやはり日本語少なめ。

前回購入したオフカメラキットでは付属のコネクト(コマンダー)単体だとTTLかマニュアル(直接本体を触って調光)での調光のみです!ストロボを触らず、手元で調光したい時はスマホのアプリと連動してスワイプするという便利ではありますがすこし面倒な方法になります。

ということで今回は単体でTTLもマニュアルで調光もできるコマンダーAirRemoteTTLを購入しました!

あとエネループの単4電池も一緒に購入しました。

A1Xオフカメラキット開封

機材が増えるとワクワクするなぁそして少し使ってみての感想。

開封

高級感のある箱で届きました。ワクワクドキドキ。

箱をスライドすると白い箱が登場。

ドドンと真ん中に。

中身を取り出して、AirRemoteTTL-F本体、説明書、Profoto名前入りの袋、ファームアップ用ケーブル、単4電池とストラップで全部です。相変わらず説明書は英語なので細かい使い方は調べてまた記事にします。

電池カバーにはFOR FUJIFILMの文字が!いいねいいね!

ボタンがきっちり並んでいてわかりやすい。ストロボなど触ったことのある人であれば説明書がなくてもなんとなく使えそうな感じ。

いよいよ電池を入れまして。

A1Xも取り出してみた!出番が少ないのでまだまだきれいです!笑

ストロボがプロフォトで統一されていく・・・

TTLで使用するとこんな感じの画面に。右上のMODEにTTLの表示。

マニュアルだとこんな感じ。TTL表示がMANに。

調光の表示方法がアプリと同じで手元では現在の光量がわからない・・・

光量を変えた際+2.0とか−1.2などどれくらい変更したかは表示されますが現在の光量の値が出ないんです。不便なり。

参考までに・・・

Profoto connectアプリ使用方法

SYNC 1st 先幕

SYNC 2nd 後幕

SYNC Hi-S ハイスピードシンクロ

グループはABCの3つ、チャンネルは1~8まであります!

感想

反応がよく連写もバリバリ反応してくれます!あとは少し使ってみた感想ですがボタンが硬めでちょっと調光がしにくそうなイメージ、ボタンが硬いとホットシューへのダメージがないか気になる・・・。A1Xみたいにくるくる回して調光できるタイプが良かった・・・。あとは調光の表示が独特、これファームアップでいい感じにならんかな。となんやかんや書きましたがこれから活躍してくれそうな予感です!

Profoto A1Xオフカメラキットの開封

Profoto A1X使用方法

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