クリエイティブピクチャーコントロールが最近楽しくて色々使って楽しんでおります。
種類もたくさんあって自分好みの仕上がりを探すのも最近の楽しみ。
ポップはクリエイティブピクチャーコントロールの中でも彩度が高く、色味がはっきりとしています。
原色を撮ってみるとさらにわかりやすい。
作例
![](https://fujifilmxtomitom.com/wp-content/uploads/2024/01/DSC_4057-1024x683.jpg)
![](https://fujifilmxtomitom.com/wp-content/uploads/2024/01/DSC_4058-1024x683.jpg)
木の幹の色がわかりやすく彩度が上がっています。
緑は光が当たっていると割と自然に見えます。
![](https://fujifilmxtomitom.com/wp-content/uploads/2024/01/DSC_4059-1024x683.jpg)
![](https://fujifilmxtomitom.com/wp-content/uploads/2024/01/DSC_4061-683x1024.jpg)
![](https://fujifilmxtomitom.com/wp-content/uploads/2024/01/DSC_4064-1024x683.jpg)
![](https://fujifilmxtomitom.com/wp-content/uploads/2024/01/DSC_4065-1024x683.jpg)
ポップとスタンダードの比較
ポップだけに色使いが明るくはっきりとしています。
特に原色がしっかり出ていて気持ちのいい色になっています。
本当にポップ。
![](https://fujifilmxtomitom.com/wp-content/uploads/2024/01/DSC_4072-1024x683.jpg)
![](https://fujifilmxtomitom.com/wp-content/uploads/2024/01/DSC_4073-1024x683.jpg)
もう一度比較。
グリーンや背景のボケの色味も少し強く。
比較すると全然違うのがわかる。
![](https://fujifilmxtomitom.com/wp-content/uploads/2024/01/DSC_4066-683x1024.jpg)
![](https://fujifilmxtomitom.com/wp-content/uploads/2024/01/DSC_4070-1024x683.jpg)
陰影があるとさらに目を引きます。
![](https://fujifilmxtomitom.com/wp-content/uploads/2024/01/DSC_4071-1024x683.jpg)
ちょうどいいくらいにポップな仕上がり。
特に原色がキレイな色をしていた。
感想
名前の通りかなりポップに仕上がっています。
風景写真でも緑、青もいい具合に色が出てくれます。
一番わかりやすいのはやはり原色。
カラフルな観光地などで撮影すると楽しそうなクリエイティブピクチャーコントロール。
使うと気持ちが上がるというか明るい気持ちになるというかとにかく元気な印象。