X-halfのいいところは気軽に持ち歩いてフィルムシミュレーションを楽しめる。
富士フイルムの描写、質感を味わえる。
日常カメラとして最高の相棒です。
クラシックネガとは
富士フイルムのフィルムシミュレーションの1つ
クラシックネガは『写るんです』に使用されていたフィルムだそうで
シャドウはグリーン寄り、ハイライトはマゼンタに偏りがあってコントラストは硬めのフィルムシミュレーション
写真は懐かしい感覚を味わえる・・・
この感覚は本当にクラシックネガ特有、他のカメラメーカーで撮って出しでこれが見れるのはなかなかない。
作例

Xハーフの最初のフィルムシミュレーションレビューはクラシックネガがいいなぁと決めていた!



日付はクリスマスイブ、いいじゃないの


ボケないからこそ誤魔化しが効かない
日付も入ってるからトリミングしたらバレる!笑
コンデジだけどきちんと撮らなきゃ感があります


なんでもない物もクラシックネガで撮れば意味あり気な写真に。

柱に模様
やっぱり撮影は太陽出てる方が好き


楽しすぎるよXハーフ
感想
気軽に持ち歩いてこの描写はテンション上がりますなぁ・・・
クラシッククロームも好きですがクラシックネガも負けてない。
この懐かしい感覚に落ちるのがたまりません。
これがエモいってやつですか!
またXハーフちゃん連れ出して出かけようかな!



