Xハーフは旅行や普段の持ち歩きに最適すぎるカメラ・・・
旅行に一眼カメラは正直持ち歩きが大変だった。
富士フイルムの描写をこんなにコンパクトに持ち歩けるなんて嬉しすぎる。
そして今回はフィルムシミュレーションのPROVIA(プロビア)をレビュー!
Xハーフはフィルムシミュレーションたくさん入ってますからねぇ
その時の気分でスクロールすればフィルムシミュレーションを変えれるのでそれもまた嬉しい。
作例

日付つくのかわいい

背景ボケはほとんどない。
本当にコンデジっていう感じ。

この色・・・
富士フイルムって感じ!

横で撮っても縦になる不器用なやつです


流石に横にしました。
映画366日のロケ地になった天ぷら屋さん

少し入ると雰囲気最高です。
カメラのモニターで見ると黒潰れてるかなぁと思ったけど意外に粘ってくれてる。

画質落としてるのですが記録用だと思えば十分写ってくれてます。
確かiso3200



これ面白い!!
撮りたい!
って思った時にサッとバッグから出してパシャっと撮れる。
これがカメラが小さいとできちゃうんですよね
感想
持ち運び最高
写りも好き
色々と最高ですが
一つだけ不満・・・
動きがもっさりしてて電源入れて撮れるまでのタイムラグがまぁまぁある!
富士フイルムらしいといえばらしい